決まり夢をカタチに。

TOP > 「プロバクター工法」は国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に承認・登録された抗菌・防カビ工法で、建築基準法改正に基づき開発した工法です。防カビ用除菌剤【モルキラーX60E】5L入りは除カビ後の深部の除菌処理を行います。

「プロバクター工法」は国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に承認・登録された抗菌・防カビ工法で、建築基準法改正に基づき開発した工法です。防カビ用除菌剤【モルキラーX60E】5L入りは除カビ後の深部の除菌処理を行います。

●国土交通省が認め日本初の防カビ工法『プロバクター工法』除カビ〜殺菌〜防カビの3工程中の殺菌剤。

さすがこの道40年のプロが開発した業務用レベルの高濃度商品です。

プロも認める抗菌及び消臭効果!カビや細菌の発生を抑制することはもちろんですが、カビ除去後も耐性菌などが生き残っている場合があります。

殺菌処理とカビ防止が完璧となり、バクテリアの発生を長時間阻止できます。

カビが発生している場合は、「カビサールS」でしっかりと除カビ・殺菌漂白。

その後、本剤を塗布するだけの手軽さで驚くほどの効果を発揮します 消毒剤・防カビ剤・消臭剤の通販レジ オテックHOME安全な住環境と健康を守る「プロバクター工法」は国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に承認・登録された抗菌・防カビ工法で、建築基準法改正に基づき開発した工法です。

基本的に、物理的方法と化学的方法を併用します。

既発生部分については、除菌・殺菌をした後に行います。

耐久性防カビ方法作業工程A.【殺菌の3原則】1,濃度:対象物による有効濃度の設定2,容量:面積・体積による量の設定3,時間:効果時間の設定B.【防カビの3原則】1,水分量の確認:十分乾燥状態にて施工2,対象物による適剤:内・外部及び部材による3,絶対量:面積当たりの有効量の確保特にB.(3)の面積当たりの使用量は厳守します。

防カビの長期効果はAとBとの相関関係によるものです。

再発生した物件では上記3原則を無視した場合に起こること明白になっています。

新築であっても防カビ対策を行う場合は、前処理である殺菌は重要です。

既発生部分については表面はクリーンな状態に戻す為、カビ取り作業を行わなければなりません。

塗装等で仕上げる場合はカビは必ず排除しておかないと後日剥離の原因となります。

但し、壁の裏など目に見えない裏側は十分な殺菌・防カビ剤だけで速やかに乾燥させる方法を選びます。

■ 効果1、防臭・消臭効果もあり、噴霧後の臭いも消えます。

2、撥水効果がありますので、施工表面は室内の結露が軽減。

3、使用液剤は浸透性があり、防カビ剤を壁の中で固着し、乾燥。

4、液剤は通気性を維持し、固定しますので湿度の多い場所でも流出がなく、長時間効力を発揮。

5、カビの胞子だけでなく菌糸まで分解、塩素耐性菌までも処理することが可能。

6、ダニの餌はカビや埃等で、絨毯.畳の中で棲み、防かび剤を散布でダニを分解。

家の塀、ビルの外壁では藻の発生も除去し、長期間発生を防止。

7、木造の建物には、木材の腐朽菌防止、白アリ防止にも。

除カビ⇒カビ菌⇒防カビ(下地防カビ)⇒表層抗菌・防カビ(仕上げ防カビ)耐久性防カビ効果形成のメカニズム1.表面結露の減少【未処理の状態】未処理の状態では表面に付着した水滴の粒子が大きく、風を通しても乾燥せず、表面結露水として残ってしまいます。

【防カビ処理の状態】防カビ処理した表面に付着した水滴は、撥水効果により粒子が小さく、表面結露水が減少することが財団法人建材試験センターにより証明されています。

(試験成績書第41439号)また、少量の空気の流れですぐ乾燥することが、多くの実例で証明されました。

2.通気性(RCの場合)【未処理の資材】未処理の資材は通気性はあるが、仕上にクロス・塗装仕上の場合は通気性が無く、水分が中に溜まってしまいます。

【防カビ処理した資材】防カビ処理した資材は表面に皮膜体を作らないので、中に浸透した水分が水蒸気として外部に排出されます。

防カビ工事の手順例上部赤線  改装・修繕工事 下部グレー メンテナンス工事使用する薬剤と基本使用量製品名 カビサールS成分:次亜塩素酸ナトリュウム、水酸化ナトリュウム他使用量:木部 5倍以上に希釈、その他は2倍以上希釈1当り /100ml〜200ml  希釈液で繰り返し使用目的 表層洗浄、復元漂白除カビ・除藻類除菌と漂白を併せ持った「カビサールS」の使用により、除カビ、除藻、殺カビ(除菌)、殺藻、漂白など微生物汚染部位の汚染除去と漂白を同時に実現する処理。

 製品名  モルキラーX60E成分:エタノール、アルキルベンジルアンモニュウム塩 他使用量:1当り /70ml〜100ml 十分な量を。

目的 (除カビ処理)を行った既築建築物や新築物件を対象に「防カビ被覆処理」前に被覆処理までの除菌状態を維持する為の除菌処理。

   製品名  モルシールSUN06MZ成分:エタノール、ベンズイミダゾール、他使用量:1当り /70ml〜100ml     複数回仕上目的 防カビ剤が内部に浸透し、ゲル層を形成、撥水効果により結露を軽減し、防カビ剤を固着、長期間効力持続プロバクター工法とは 湿度の高いカビの発生に好条件の場所であっても、内部にゲル層を形成し、被膜体を作らせずに通気性を保ち、表面には撥水性を持たせることで、結露を防止し除カビ・防カビ剤を固定する工法です。

カビを徹底除去した後に防カビ剤を固定することで長期間にわたり効力を持続。

現況除カビ作業乾燥殺菌作業養生防カビ作業

楽天で購入15,120円(税込み)

決まり 関連ツイート