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しゃばけシリーズ 第1弾::しゃばけ [ 手越祐也 ]

   

 


 

 


手越祐也 谷原章介 宮迫博之【VDCP_700】 シャバケ テゴシユウヤ タニハラショウスケ ミヤサコヒロユキ 発売日:2009年01月30日 予約締切日:2009年01月23日 (株)ポニーキャニオン PCBCー51428 JAN:4988632133524 【ストーリー】 時は江戸後期、文政の頃ー。

薬種問屋を営む大店(おおだな)・長崎屋の跡取り息子の一太郎(手越祐也)は病弱さゆえ、両親(岸部一徳・真矢みき)や手代(谷原章介・高杉亘)、共に部屋で暮らしている屏風のぞき(宮迫博之)は、心配でならない。

そんな若だんなが5歳の時、鳴家(やなり)という小鬼の妖(あやかし)が友達になってくれると現れた。

その頃2人の手代、仁吉(谷原)と佐助(高杉)も若だんなの守り役としてやってきたが、彼らにも鳴家が見えているらしく、この事は他言しないようにと忠告する。

実は、二人の正体も齢(よわい)千年という力の強い妖なのだったー。

一太郎は何故か、様々な妖(早乙女太一、山田花子ほか)が見えて、会話も出来る。

妖たちも一太郎を心から愛し、遊んでもらうためにいつも周囲をうろつくのだった。

しかし一見お人好しな一太郎は悩みをかかえていた。

生きているだけで精一杯の自分には、大店の跡継ぎは相応しくない。

どうせ長くは生きられないのであれば、幼い頃、長崎屋を追い出された腹違いの兄・松之助(岡田義徳)に店を継いで欲しい・・・と。

ある日、偶然殺人現場を目撃した一太郎は、奇妙な連続殺人に巻き込まれていくうちに、祖母のおぎん(十朱幸代)から、自分の出生の秘密を聞かされる事となる。

【解説】 シリーズ270万部突破の大人気小説「しゃばけ」待望のドラマ化。

手越祐也(NEWS)演じる若だんなが、摩訶不思議な妖怪たちと、奇怪な事件の謎を解いていく。

16:9LB カラー 日本語(オリジナル言語) ドルビーデジタルステレオ(吹替音声方式) 日本語字幕 日本 SHABAKE DVD テレビドラマ 日本 特撮 テレビ

  • 商品価格:4,250円
  • レビュー件数:36件
  • レビュー平均:4.72(5点満点)

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